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政太郎が行く

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湖北省宜昌にある世界でも最大級の三峡ダムを見学してきました。
これまで、この揚子江を堰き止める工事の進展を何度か見てきましたが、ほんとにすごい完成です。
宜昌にある低速主機工場を訪問した時、時間があると工場が車を手配してくれるのです。
今回は天気もよく外国人観光客もバス10台分ほどおしかける盛況ぶり。
また、観光地にしては珍しくトイレも清潔に掃除してあります。
が、しかし、洋式のトイレはなく、紙もありません。
隣の管理室へ行き、「紙をください」
するとトイレットペーパーを一個だしてくれたので、感謝の言葉とともに持ち帰ろうとしたとたん、
「何やってんの」と怖い顔で睨まれました。
そして、トイレットペーパーの切れ目にして3つ分を切り取り、それを2枚くれました。
もう一つ下さいと頼むとしぶしぶ応じてくれました。
これだけでは不安なので、もう一つ追加して下さいと懇願すると、こんなに厚かましい外国人は初めて
見たという表情ながら、いやいや応じてくれました。
これから、日本のどこかの街角で配っているポケットティシュは絶対にもらおうと決めました。

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コメント (2)

banamayo:

管理室へもらいに行くということができるからいいですよ。きっと中国語しか通じないんでしょ?ティッシュ必携ですね。最近、ティッシュ配りがぐっと減ってますからもらえるときはしっかりもらっとかんといけませんわ。

まあ、中国では筆談が可能ですから話せなくても
大丈夫ですよ。
それにしても小さなことから資源や環境の問題を
考えさせられるものでした。 政太郎

lijinkeici:

トイレッレペーパーを置いてないのは公衆便所だけではなく、病院にも置いてないですよ。上海、北京等大都市は外国人向け病院には置いてあると思いますが、宜昌ならきっと置いてないでしょう。
なぜなら、サービスに対する理解は日本ほどにまだ行ってない事と思います。一方、以前より綺麗に掃除しているのは1つの進歩じゃないでしょうか。

病院には行かないので気づきませんでしたね。
いずれにしても、一気にはムリでしょうが、中国の各方面のサービスは少しずつ改善されていると思います。
政太郎

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