中国湖北省宜昌から来られたお客さん5人にアテンドして3泊4日の観光でした。
印象的だったことを幾つか。
初日、半袖姿で羽田を出発して女満別に到着すると気温は5℃、超涼しい!
芝桜満開の公園を見学して、知床ウトロの温泉へ。
二日目、ウトロの港を出港して90分の世界遺産知床半島クルーズ。
100メールほどの断崖絶壁と後ろに控える雪景色の壮観な山々、鮭が遡上する川や滝、そして運よく野生のヒグマとエゾ鹿を見ることもできました。
また、こんなに広い海が冬になると流氷で凍り付いてしまうとは信じられないですね。
午後からまずは屈斜路湖、湖畔の波打ち際の砂を掘ると温泉が湧き出ました。
次に「霧の摩周湖」ではなく、完璧な晴天とほぼ無風の条件でコバルトブルーの巨大な鏡のような超美しい摩周湖。
あまりの美しさに、ここだったら誰かと飛びこんでもいいかも?と思えるくらい!
阿寒湖のマリモも不思議ですね。阿寒はアイヌ木彫りの発祥の地で、昔どこの家庭にもあった鮭に齧りついている木彫りの熊を買いたくなります。
お土産屋さんの軒先にヒグマとエゾ鹿の立派な剥製があったので聞いてみたら、以前実際に飼っていた2匹だそうです。
そう、北海道では犬や猫の代わりにヒグマとエゾ鹿を飼うのが一般的なのです。凄いですね。
三日目、然別湖から自然豊かな風景を過ごし層雲峡の滝を見て、今話題の旭山動物園へ。
できるだけ身近で動物を見られるような工夫がされていました。
有名な旭川ラーメンを食べて一路札幌へ。
参考まで、中国の客人達は概ね日本のラーメンは美味しいとおっしゃいます。
先月は中国網通(日本で言えばNTT東日本)の偉い方が、味噌ラーメンと醤油ラーメンを一気に完食されたのにはびっくり。
札幌大倉山のスキージャンプ・ラージヒル競技場、断崖絶壁状態の急斜面を140Mも飛ぶのです。
あの斜面、あの高さ、あれは人間技じゃないですね。
こうして、3泊4日、女満別空港から千歳空港まで約900kmの楽しい旅でした。

