北京奥林匹克のメインスタジアム。
8月18日午後7時からスタートのチケットを頂きました。
額面は800元=12,000円です。
もし、110mハードルの劉翔が棄権していなければ、9000元=135,000円の価値があったそうです。
バスケが終わり遅いランチの後、いっしょに招待されたW社のFさんとかったるいなあ、どうする?
招待されているんだから、行かないとまずいよなあ。
とそんな感じで会場に入ると、ものすごい熱気じゃないですか。
こちらでは走り幅跳び、中では円盤投げ、あちらでは棒高跳び、トラックでは男子200Mの最後の
数メートルをボルトが歩いている!
次は400M、800M、3000Mだと次から次に凄いアスリートたちが躍動しています。
各競技のほんの少しの合間をぬってメダルの授与式と国歌には起立、見るほうも休んでられない。
そして、最後の最後、競技を続けているのは女子棒高跳びのイシンバエワ一人だけ。
時刻は22時を過ぎてましたが数万人の観客がオリンピック記録更新を待っています。
最後の3回目のトライで自身が持つオリンピック記録更新!
やったあ、見てた甲斐があったぞ。
次は5M5cmのこれもまた自身が持つ世界新記録に挑戦!
2回失敗すると、布団みたいな大きな毛布?にすっぽりくるまってしばらく出てこない。
ものすごいプレッシャーだろうなあ、こういう時ってどうやって気持ちを静めて集中するのかな?
それとも、鼻くそでもくじって、これが終わったら北京ダックを腹いっぱい食ってやる?
なんてくだらないことを言いながらFさんと最後の瞬間を待ちました。
助走の態勢に入ると全員が手拍子を始め、5M5cmのバーを越した瞬間、全員が「ウォー!!!!!」
なんだかスゲェー感動しました。


コメント (1)
Posted by: 21 | 2009年09月19日 02:04