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マスノとは

社名の由来

当社は1977年、森正綱氏がメキシコ向けテレビ用電子部品の輸出専門商社として設立しました。
当時、メキシコの取引先であったテレビメーカーの社長から、“自分はメキシコのアミーゴは沢山いるが、
お前は日本人だから特別なMAS UNO (ONE MORE) だよ“と口癖のように言われていたそうです。
それがもとで、MASUNOの会社名が誕生しました。
それ以来、常に「MAS UNO」を追求しています。

社長挨拶

当社は設立以来20年に渡りメキシコを始めとしてアルゼンチンなど中南米を相手国と

する貿易を営んでいました。

1994年、相手国を中国にシフトして中国専門商社に生まれ変わりました。

舶用機械、舶用低速エンジン及び関連部品、産業機械、などの分野において中国と日本の

橋渡し役を担ってきました。

そして現在、SONY発祥の静脈認証技術による認証デバイス及びソリューション、米国デザインの
ペット用品や臨床獣医師で構成された研究所で開発された台湾製高機能サプリの事業を展開しています。 

 

「全てはできないが、そこにある未来の何かはできる」をモットーにMAS UNOを追い求めていきます

沿革

1965−1970:

1970:

1976:

1977:

 

1979:

1982:

 

1994:

 

1996:

1998:

1999:

2000:

2006:

2010:

2014:

森正綱氏 メキシコに滞在

INESA社(メキシコ)の東京駐在員事務所として始動

同社と日立製作所との間でカラーTV製造技術提携

東京都中央区茅場町にて〔株〕マスノ設立、
メキシコ向けTV部品輸出開始

アルジェリア国営TV製造工場と部品調達契約

Radio Victoria社(アルゼンチン)と日立製作所間で
カラーTV製造技術提携
アルゼンチン向けTV部品輸出開始

資本金を1000万円に増額。 坂田副社長入社。
中国向け舶用低速エンジン部品輸出開始

上海事務所開設

大連事務所開設

アルゼンチン経済危機でTV部品輸出終了

荻窪へ本社移転

中野坂上へ本社移転

西新宿へ本社移転

代表取締役 交代

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